おしっこ、どうしてギリギリまで我慢するの?5歳の男の子

子育て

5歳、幼稚園年長組の息子は何度注意してもおしっこをギリギリまで我慢します。

思い起こせばトイレトレーニングは順風満帆に済んで、第2子はなんて楽なんだと思っていたのに、なぜだか地味にいつまでもトイレ大丈夫かな?お漏らししないかな?と心配する日々が続いています。

そんな息子の場合モジモジしたり、ぴょんぴょん跳ねだしたらおしっこに行きたいサイン。

しかしその時に声をかけても“トイレに行きたいわけでない、大丈夫”と、頑なに言い張ります。

そんな時の私の対応方法として、

1 なだめてほめる。

そんなこと言わないでトイレに行ってみようよー。偉いねー!すごいよねー!お兄ちゃんだもんねー!など。

2 叱る。

いつもいつもそう言うけど、いっつもおしっこをチビってるでしょっ!

いい加減にしてよ、パンツを誰が洗うと思ってるの?あなたは臭くないの?恥ずかしくないの?!と言うように無理やりトイレに入らせたり、おしっこを我慢することは体に悪い影響があることを話したり、絵本や図鑑を使って説明したこともあるのですが一向に改善されません。

最近は半分諦めて本人の意思を尊重し?声だけかけて様子を見ています。

しかし私が声かけして約10分後…“おしっこ!おしっこ!”とトイレに駆け込みます。

何もやましいことがないときはドアを開けっ放しにしているのですが、何か心当たりがあるときは鍵をガチャン!そんな風に鍵をかける時はパンツに10円玉位チビった証拠。

しばらくしてトイレから出てくるとバツの悪そうなすまなそうな顔をしてチビりパンツを私に差し出し、何十回、何百回と言って、もう決まり文句となっている“ママ、ごめんなさい。

これからはもっと早くトイレに行きます、チビりません。

”と謝ってきます。

こんなやり取りが週に数回。

家ではこんな様子だから幼稚園ではどうなんだろう?と疑問に思い担任の先生にお話を伺うと、やっぱりトイレにはいつも駆け込んでいるが、さすがにお友達に対するプライドや羞恥心があるのか?どうにかこうにかチビる直前で切り抜けているらしい、とのこと。

しかし先生がひやっとした場面もあったようで、演劇発表会のリハーサル中、突然息子が舞台の上でぴょんぴょん跳ねだした時には、先生も進行を止めるわけにもいかず、ただただ年少組や年中組さんの前でお漏らしをしないことを祈るばかりでしたと苦笑いをしていました。

その話を聞いた後、舞台に上がる前にはトイレに行かなかったのかしらと疑問に思い息子に聞くと、“トイレには行ったけど出なかったの!ホールは寒かったから突然トイレに行きたくなった”と怒り顔。

しかし怪しいものです。

確かに遊びや作業に夢中になると、トイレに行く間も惜しくなるのはよくわかります。

家でもあと少し、後5分と言わない1分でいいから早くトイレに行ってくれれば、私も10円チビりパンツを洗わなくて済むのになと切実に思う反面、そんな息子も来年には小学校1年生。

もしかしたらもうすぐすまなそうにパンツを差し出してきた表情を懐かしく愛しく思い返す日が来るのでは、と少し複雑な気持ちもあります。

出張がちの主人について、住み慣れた実家近くから遠く離れた土地に転居してきてもうすぐ1年。

日本国内ながら言葉の壁を含めたご近所付き合いの方法のちがいや家事育児をほぼ一人でこなしながらの日々は意味もなくイライラしたり、体調を崩したり、言い知れない孤独感でちょっとしたことで怒鳴ってしまいたいときも沢山あり、そんな時に息子の10円チビりパンツを差し出されても笑顔で受け取れないこともあります。

でもコーヒーを飲んで落ち着いてみると、息子のすまなそうな顔は何だか笑えるしホッともします。

いつまで続くかわからないけれどでもママは頑張って付き合いたいと思います!

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